写真映りは撮る方の波動に左右されると思った話
少し前のことになりますが、ライオンズゲートのピーク、8月8日に【カタカムナ音伝マスター講座】の生徒さんが、わざわざ徳島から会いにきてくれたときに撮ってくれた写真です。
一緒に食べた美味しい蕎麦屋から出てきたところを撮ってくれたのだけど、こんな素敵な光を入れてくました。
この日は確かに天界からの光が光り輝いていたけれど、このように撮れたのは撮る側の被写体に対する愛があるかないかが大きく左右すると思います。
前に淡路島でも、この方は私を撮ってくださったのだけど、その時も五割以上増しに美しく、いや、美しくというより素敵にがしっくりくるな、そう、いつも五割以上増しに私を輝かせてくれるのです。
今までの経験から思うに、私を大好きだと真っ直ぐに素直に思ってくれる人達は、私をいつも、それはそれは素敵に撮ってくださるのです。
逆に大好きと思ってくれていても、ちょっと歪んだ愛情だったりすると、なぜその瞬間?と思うほど不細工に映っております、笑。
私に興味がない方が撮ると、映りはどうあれ、つまらない写真になります。
逆も然り、で、自分が発信している波動が被写体の映りに影響します。
これもカタカムナでいう、マクロからミクロまで相似でフラクタル、同じ法則が働いていて、自分の発したものが投影されるということになりますね。
またそう考えると、相手が私を真っ直ぐに好きかどうかの現実も、私が発したことの投影になりますので、好きなように自作自演しているとも言えます。
このイエローとヴァイオレットの珠は、私が撮る写真にもよく映るものです。
そのエネルギーと共振したのかな〜とも思っております。
写真っておもしろいですね^^