生命の樹カウンセリング感想~神様からのギフト

こんばんは。
母が昨日から緊急入院して、なんだか私も心がしょんぼり~。
でも、こうして、母の世話ができる状態にいることって幸せなんですよね!
父の時もそうだったけど、私は今、お世話をさせていただいているって感じです。
今まで親孝行らしい親孝行ができずにいたこと、
両親にしてもらうことばっかりだったこと、
だから「してあげられる自分にならなきゃ!」って頑張っていましたが、実は両親は私に「してあげること」が幸せだったのだと思います。
両親は私に対して「GIVE」のつもりで「GIFT」だった。
今は私が両親に対して「GIVE」のようで「GIFT」です。
させてもらっている、
だから、ありがたいのですね^^
さて、今日も、「生命の樹」カウンセリングのご感想をシェアさせていただきます。
彼女はとても言葉の扱いが上手で、美しい旋律を奏でます。
ありがとうございました。
=====ここからご感想(新潟県 K.Iさん)
啓子さん、
11月28日のセッションありがとうございました。
あれから、自分の生命の樹を、眺めていました。
人の気持ちがわかりすぎる所を
「生きづらさ」としていた 。
だけど、それを許すこと
その入口に連れていかれたような感じです。
共感能力を味方につけるということです。
そうすると、不思議なコトに
生きづらいから、これ以上嫌だと
「感じることの」、
漬物石をのっけてたもののフタがあき、
もともと敏感だった五感が、
もっと放射するように息づいてくるようで
自分の資質の受け入れ
というのは、
こんなにも「在り方」を変えるものか、
と、自身の変化を静かに観察しています。
自分の本質に気づくことは、
魂の色を知ること、
正解はそこしかなくて
そこに、ピタっとハマり、
自分にお風呂のように浸かることができると
最高の美容液やオーラという最強の洋服を
まとうことができる
裸のまま。
そんなことを、啓子さんが送ってくださった
自分の生命の樹の図をみていて、感じ入っていました。
啓子さんは、コーヒーでも飲みながら~・
それはね~・〇〇なのよ~・・・
とか、いいながら、セッションしてほしいな、とおもいました。
それは,啓子さんがリラックスすると
啓子さんの場がもっと露わになり、
その場で(クライアントが)受け取ることが、とても多いとおもうからです。
わたしは、いっぱい 受け取りましたw
言葉ではない部分を(得意ですw
本当に、有意義なお時間をありがとうございました!
啓子さん。
感謝を込めて・・・。
K・I
===ここまで
Kさん、ありがとうございます。
共感してしまうことに怖れるのもGIFT。
だからこそ活かしていきましょう。
今後のご活躍が楽しみです♪
Kさんにしかできないことを、どんどん感じて進めていってくださいね♪
ご縁に感謝です。